私がおすすめするマイク・録音機材【17選】

私がおすすめするマイク・録音機材【17選】

近頃の私は、映像制作を行う機会がずいぶんと増えました。
YouTubeなどを試聴していると、絵(画)づくりは綺麗なのですが、音にはあまり気をつかっていない動画を目にすることがあります。きれいな絵(画)の動画だとしても音声が聞き苦しいと視聴する気になりません。もったいない話です。私も以前はさほど音にこだわっていませんでしたが、動画撮影の音の大切さに気づき、現在ではよりよいマイクと録音機材を探し、現在のベスト機材 を見つけました。
そこで、私がおすすめするマイク・録音機材【17選】と題して、実際に私がこれまで使ってきたマイクや録音機材を紹介させていただきます。さらにその中から厳選したBEST4も最後にご紹介させていただきます。少々長文とはなりますが、今、映像制作のために、マイクや録音機材のご購入をご検討されている方は、参考になるのではないかと思います。では早速はじめさせていただきます。

〈 no.1 〉
SHURE(シュアー)ダイナミックマイク SM58

マイクといえば世界的に超メジャーなSHURE(シュアー)でしょう。その中でもダイナミックマイクSM58は、ど定番。通称ゴッパチ、ゴッパーなどと呼ばれ世界中で愛されているマイクです。単一指向性のマイクで、マイクに近い音を広い、周囲の雑音はあまり拾わず、ノイズをおさえクリアな録音が可能です。ボーカル用、ナレーション用のマイクの購入で迷った時はこのSHURE(シュアー)ダイナミックマイク SM58を選んでおけばまちがいありません。

Amazonで詳細を見る


〈 no.2 〉
SHURE(シュアー)ダイナミックマイク PGA58

SHURE(シュアー)のマイクSMシリーズはとても有名なラインですが、このPGA58はPGAライン。コスパの良いエントリーラインとも言えるシリーズです。SM58とPGA58を比較しても遜色ないクオリティです。かつ落ち着きのあるブラックカラーは、兄貴分のSM58よりもむしろ高級感があるくらい。ボーカル、ナレーション用のマイクはPGA58で十二分じゃないでしょうか。良いマイクです。

Amazonで詳細を見る


〈 no.3 〉
SHURE(シュアー)ダイナミックレポーターマイクSM63LB

テレビの該当インタビューや芸能レポーターなどが持っているマイクがこのSHURE(シュアー)ダイナミックレポーターマイクSM63です。カラーはシルバーとブラックがあり、私の所有しているマイクはこのブラックです。長さがショートのSM63とロングモデルのSM63Lが存在します。見た目のシルエットの美しさと、使い勝手の良さ、音質のクオリティ、どれをとっても完璧で私はダイナミックマイクで一番好きなマイクです。SMシリーズの中でも地味な存在ですが、私の中で現在、ナンバーワンのマイクです。自信を持ってお勧めします。

Amazonで詳細を見る


〈 no.4 〉
SHURE(シュアー)ガイコツ型ダイナミックマイク 55SH2

1925年に創業のマイクロフォンとオーディオ機器のメーカーSHURE。1939年に業界初の単一指向性マイクのモデル55を発売。このマイクはその改良版のモデル。クラシックな外観が特徴で、スタンド取り付け型のカーディオイド(単一指向性)の指向特性を備えたマイクロホン。このルックスに魅了されている方も多いはず。性能も現代的で十二分の実力を持ったダイナミックマイクです。

Amazonで詳細を見る


〈 no.5 〉
SENNHEISER (ゼンハイザー) ダイナミックマイクMD 421-II

<クジラマイクの愛称で有名なSENNHEISER (ゼンハイザー) のダイナミックマイク。1960年の発表から改良を加えてマーク2として登場。バスドラム、タム、また管楽器やボーカルのライブ、録音用に最適なマイク。このルックスに魅了された私は購入したものの、まだケースに収まったままで一度も使用したことはありません。実力はいかに。

Amazonで詳細を見る





〈 no.6 〉
SENNHEISER (ゼンハイザー) ショットガンマイク MKE600

指向特性:スーパーカーディオイドの鋭い指向性と高いサウンドクオリティを備えるSENNHEISER (ゼンハイザー) ショットガンマイク MKE600。ファンタム48Vと単3電池、両電源に対応しているので、XLRアダプターがない場合でもカメラに取り付けが可能。放送や映画の分野でスタンダードとなっているMKH 416の弟分のようなモデルで性能は申し分なし。ローカットフィルターも備えノイズを抑えた録音が可能。私はこのMKE600が気に入ってリピート購入しました。カメラに接続する外部マイクをお探しの方はこの>SENNHEISER (ゼンハイザー) ショットガンマイク MKE600をお勧めします。私はこのマイクに加えてオプションで販売されている「ウインドシールド」「3.5mmコネクター付の変換ケーブルKA 600」も合わせて購入し使用しています。

Amazonで詳細を見る




〈 no.7 〉
Oktava (オクタヴァ) コンデンサーマイク MK-012

「カーディオイド(単一指向性)」、「ハイパーカーディオイド(超指向性)」、「オムニ(無指向性)」の3種の指向性のカプセルと-10dBのパッドが交換可能なロシア製小型高性能コンデンサーマイクロホンがOktava (オクタヴァ) MK-012です。カラーは、シルバーとブラックがあり、私はブラックを購入。木箱に入って高級感があります。何よりもロシア製という点が最大の魅力。クオリティもとても高く非常に気にって使っています。動画撮影するなら絶対おすすめのマイクがこのOktava (オクタヴァ) MK-012です。

Amazonで詳細を見る


〈 no.8 〉
RODE (ロード)ショットガンマイク NTG2

映画、ビデオ、テレビ等の映像業界向けに設計された、軽量コンデンサーショットガンマイク。SENNHEISER (ゼンハイザー) ショットガンマイク MKE600と同様にファンタム48Vと単3電池、両電源に対応。私がはじめて購入したショットガンマイクがこのNTG2でした。SENNHEISER (ゼンハイザー) MKE600を購入して以来、すっかりこのNTG2を使うことがなくなりました。

Amazonで詳細を見る


〈 no.9 〉
SENNHEISER (ゼンハイザー) カメラ用小型マイクMKE200

コンパクトなすっきりとしたデザインでいつでも持ち歩きたい、スタイリッシュな仕上がりウインドプロテクションとサスペンションマウントを内部に統合し、ハンドリングノイズを最小限に抑えたSENNHEISER (ゼンハイザー) のMKE200。電池やファンタム電源不要(プラグインパワー型)で気軽にカメラに取り付けて外部マイクで収録可能となります。発売されてまもなく購入したものの、実はまだ一度も使っていません…兄貴分のMKE600と比較してどれくらい音質に差があるのか試してみたいと考えています。比較した際はあらためてお伝えします。もしこのマイクでMKE600と遜色なければお気軽に録れて申し分ないのですが、さてさてどうでしょうか。いかに!?

Amazonで詳細を見る


〈 no.10 〉
TASCAM (タスカム) レコーダーDR-10L

軽量、コンパクトなウェアラブル設計のピンマイクから直接録音することが可能なレコーダーです。高額なショットガンマイクで収録するよりも、このTASCAM (タスカム) レコーダーDR-10Lで録れば確実に高音質で収録できます。私は胸元にピンマイクが目立たない場合はこのTASCAM (タスカム) レコーダーDR-10Lで録ることが多いです。お勧めします。

Amazonで詳細を見る


〈 no.11 〉
SONYワイヤレスマイクロホンECM-W2BTとラベリアマイクロホンECM-LV1

収音から録音まで全てデジタル対応し、ノイズの少ない高音質収録が可能。マイクとレシーバー間はワイヤレスで接続。SONYのEマウント フルサイズシネマカメラFX3用に購入したものの、今のところ一度も使ったことがない…ぜひ試したいのですが。実力がわからず。このマイクとレシーバーに加え、オプションで「ラべリアマイク ECM-LV1」も購入しました。いずれにしても、一度使ってみないといけませんね。使用レビューはあらためてということで。実力は未知数。

Amazonで詳細を見る


〈 no.12 〉
TASCAM (タスカム) ハンディレコーダーDR-05

このTASCAMのリニアPCMレコーダーは安価でありながら高音質に録れるハンディレコーダーです。ずいぶん昔から使っていますが、申し分のない高音質で録れ、非常に重宝しお世話になった機材です。今はUSB オーディオインターフェースにも対応し改良されて販売されているようです。いいレコーダーですよ。

Amazonで詳細を見る


〈 no.13 〉
ZOOM (ズーム) ハンディーレコーダー H8

フィールドレコーディング、音楽制作、ポッドキャスト制作に適した3タイプのアプリを持つZOOM (ズーム) のハンディーレコーダー H8。4系統のXLRマイク入力と2系統のXLR/TRSコンボジャックを装備、+24/+48Vのファンタム電源供給が可能、拡張すれば最大12トラック同時録音可能な超パワフルなハンディーレコーダー。XYステレオマイク(XYH-6)を標準付属でマイクがなくてもこの本体だけでも録音できます。イクカプセルを交換することで、様々なシチュエーションに応じたレコーディングが行えます。
私は、このZOOM (ズーム) ハンディーレコーダー H8を大変気に入って使っています。主にはフィールドレコーディングに使っていますが、マルチトラックレコーディングMTRとしても使えて、これ1台でずいぶん楽しめます。最強のハンディーレコーダーです。絶対おすすめの機種です。

Amazonで詳細を見る




〈 no.14 〉
Panasonic XLRアダプター DMW-XLR1

LUMIX S1とS5にXLR端子を持つマイクを接続するために必要不可欠なXLRアダプターがDMW-XLR1。カメラ内蔵マイクと外部マイクでは音質の差が歴然で、よい音で録るために欠かせないアイテムです。

Amazonで詳細を見る


〈 no.15 〉
SMALLRIG(スモールリグ)ショックマウント

カメラのコールドシューに取り付けができるマイクショックマウント。ちょっと大きいので邪魔になることもあるんですが、性能としては十二分。なおかつやすいです。

Amazonで詳細を見る


〈 no.16 〉
XLRケーブ

私はBELDENやCANAREのケーブルを主に使っています。カメラにマイクを取付の際に30cmあれば取り付けできるだろうと思い買ったことがありましたが短すぎました。60cmくらいあれば取付できると思いますがちょうどいい長さがなく1m〜1.5m程度の長さのケーブルを使っています。厚英環境に応じて対応できるように、3m、5mの長さのケーブルも所有しています。

Amazonで詳細を見る


〈 no.17 〉
Soyuz(ソユーズ)プリアンプ / ゲイン・ブースター LAUNCHER

そういえばこんな機材も所有していました。最後に一つ紹介させていただきます。マイクの入力レベルが小さい場合に使うプリアンプ / ゲイン・ブースター。このジャンルではCloud Microphone ( クラウドマイクロホン ) / Cloudlifter CL-1が有名なんですが、ロシア製に惹かれてSoyuz(ソユーズ) LAUNCHERを購入しました。シンプルなルックスも良いです。お気に入りです。

Amazonで詳細を見る


今回紹介したマイク・録音機材の中からBEST4を選出!

いや〜、動画撮影はじめて、よりよい音質で録れるよう、試行錯誤した結果、いろいろ買っちゃいましたねぇ。今回紹介できなかったマイクや機材もありますので、機会があればあらためて紹介させていただきたいと思います。今回紹介した17点の中で、さらに厳選したベスト4を発表します。


SHURE (シュアー) インタビューマイク SM63LB

¥26,100 (Amazon 2021.9.24 現在)

まずはこのSHURE (シュアー) のダイナミックマイクSM63LBです。落ち着いたブラックカラー、細い持ち手、美しいシルエット、なおかつ高音質。ダイナミックマイクはSM58よりもこのSM63を気に入っています。気に入っているというよりも「愛している」くらいのレベルで気に入っています。超お勧めです。

Amazonで詳細を見る


Sennheiser ゼンハイザー MKE 600 ガンマイク

¥47,674 (Amazon 2021.9.24 現在)

ショットガンマイク使うならこのMKE600です。電源はファンタム48Vと単3電池両方に対応し、48Vが供給不可の場合でも、電池で稼働する非常に重宝するマイクです。音質に不満もなし。私はこのマイクを気に入りリピート購入し2本所有しています。おすすめのショットガンマイクです。

Amazonで詳細を見る


Oktava MK-012 Black 小型コンデンサーマイク

¥66,747 (Amazon 2021.9.24 現在)

もう最高のマイクです。なんといってもロシア製。木箱に入っています。3種の指向性のカプセルが付属しマイクカプセルを交換するのも楽しいです。小型軽量コンパクトで美しいルックスで最高のマイクです。Sennheiser ゼンハイザー MKE 600はとても使い勝手が良いですが、ファンタム電源の供給ができるかんきょうであればこのOktava MK-012を使っています。

Amazonで詳細を見る


ZOOM H8

¥44,550 (Amazon 2021.9.24 現在)

パワフルなハンディレコーダーのZOOM H8。フィールドレコーディング、音楽制作、ポッドキャスト制作に適した3タイプのアプリで様々なレコーディングがかのう。USBオーディオインターフェースとしても機能し、至れり尽くせり。とても便利でお気に入りの1台。ケーブルを接続すると蜘蛛みたいです。いいハンディレコーダーですよ。

Amazonで詳細を見る